« 魅惑のエッセン・ギャル | メイン | ガルウイング花盛り »

2005年11月27日

圧巻とは、こういうものに使う言葉なんですね

 ノーマルでさえほかのクルマの100倍くらい目立つのに、それをイジって、しかもガルウイングまで付けてしまうとは……。CFCのハマーH2をこの目で見たとき、お恥ずかしながら「おおっ、スゲェー」以外の言葉が浮かびませんでした。情報を伝える身でありながらこのボキャブラリーの少なさ。本当にトホホです。
 それはさておき、このガルウイング・ハマーを作ったCFCという会社、実はチューニングメーカーではありません。CFC=CarFilm・Components・Internationalの名前から類推できるとおり、ウインドーやボディに貼るフィルムの製造・販売が主な仕事。つまり、H2はCFCおよび自社の製品をアピールするための宣伝カーだったのです。というわけでクルマ自体は、ガルウイングはLSD社から、オーディオはAXION社からといったように、CFCお得意のフィルム類以外は、その道の専門の逸品を集めて作られています。
 それにしてこの存在感。原稿を書いた今でもスゲェー以外に言葉が浮かびません。

バーとかにありそうなソファー風に仕立てられた後席、その名もV.I.P.エリア。高級オーディオ、モニター(ヘッドレスト後ろと天井吊り下げ式合わせて全部で4つ、何見るんだろう?)、さらに冷蔵庫など、至れり尽くせりと空間となっています。

タイヤはハンコック製の205/30R26。30インチを知ったあとでは、ちょっと物足りないと感じるのはわがままでしょうか(左)。ラゲッジルームには野外ライブができそうなほどのオーディオシステムが備わります。ちなみに、ここもモニターは5つ(右)。

投稿者 arai : 2005年11月27日 23:59