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2005年11月26日

オペルは辛口モノスペースで勝負

 ハイパフォーマンス・グレード、OPC(オペル・パフォーマンス・カー)のラインナップ強化を勢力的に進めているオペル。チューニングカーの祭典であるエッセンは正しく訴求に最適の場所とばかりに、イメージカラーの鮮やかなブルーに塗られた全ラインナップをひな壇前に並べ、ドイツのクルマ好きに向けてアピールしていました。
 その中でひと際、注目を浴びていたのはもちろん、今回が世界初のお披露目となるメリーバOPC。
 全長4.0mちょいの小柄なボディに1.6リッター直列4気筒ターボを押し込んだ、この小さなモノスペースの最高速は、クラス最強の最高出力180hp+6段MTとのコラボレーションにより、驚きの222km/hにまで達します。1.6mの高い全高をものともしない見事な走りっぷりを秘めているというわけです。
 前後のエアロバンパー、サイドステップ、リアスポイラー、そして17インチの扁平タイヤを配することで、モノスペースに有りがちなファミリーな雰囲気を排除。 日本のミニバン系には本物の辛口がないとお嘆きの日本のおとーさんにオススメの逸品となっています。
 でもマジで、日本のメーカーも外観だけでなく、中まできっちり辛口にしたミニバンを出せば、結構、ヒキがあると思うんだけどなぁ。


投稿者 arai : 2005年11月26日 13:21