2005年12月01日

ようやく初お披露目されました

 アウディS4カブリオレ。フランクフルトショーで初お披露目されたSではない素のA4カブリオレと同時発表でしたが、フランクでは3.0TDIクワトロが、東京では3.2クワトロがひな壇に上げられたため、ようやく、ここエッセンがワールドプレミアの場となりました。
 で、クルマについての説明ですが……ずばりS4の屋根開きモノ、もしくは最高出力344bhpの4.2V8を積んだA4カブリオレです。えっ、そんなのわかってるって? スミマセン、つたない説明で。でも、そうえていただくのが一番わかりやすいものですから……。

投稿者 arai : 22:06

2005年11月28日

ガルウイング花盛り


 どうやら、ドイツのチューニング業界では今、ガルウイングがイケてるらしい。先ほど紹介したCFCハマーH2をはじめ、エッセンに出展されていたガルウイングの数は半端ではありませんでしたから。
 そんな中、私たち日本人の目に付いた2台のガルウイングがこちら。左が三菱コルトで、右がスズキ・スイフト。しかも驚くことに、どちらもメーカー出展のブースに展示してあったのです。
 聞いてみると、共にドイツのディーラーが独自で仕立てたもので、メーカーは関係ナシ。つまり、エッセン・スペシャルってこと。
 それにしても2台とも、意外なほど似合っていたのがとても印象的でした。

投稿者 arai : 01:05

2005年11月27日

クリオRSのカップカーに感激!

 フランクフルトで発表されたクリオ・ルノー・スポールのコンセプトですが、市販化を前に早くもそのワンメイクレース仕様が登場しました。詳細は不明ながら、普段ルノー・スポールをテーマに毎月ページを作っている担当者としては、思わず感激したんです。今月もネタができたと(笑)。
 それは冗談としても、なかなかのできばえだと思いません? グランドエフェクトで不要と言われていたリヤウイングが追加されているあたり、ハイパフォーマンスが期待できそうです。タイヤもミシュランのスリックでしたよ。

投稿者 rosso : 11:38

フォーカスに新たなスポーツモデル誕生か?

 フォード・ブースの端にひっそり置かれていたレーシングストライプの入った1台の真っ白なフォーカス。大径タイヤを履くその姿からはタダモノではない雰囲気のオーラが醸し出されていました。
 これはもしかすると、素のフォーカスとSTの間を埋める新しいスポーツ・バージョンか?と期待に胸躍らせてスペックを確認してみましたが、残念ながら、1.6のターボ・ディーゼルをベースにあれやこれやの純正パーツを付けた単なるエッセン・スペシャルでした。しょーんぼり。
 でも、結構イケてると思いません? 日本でも、こういうのを企画して売り出すと意外とウケるかもと思うのですが、如何でしょう、日本フォードさん。

投稿者 arai : 01:28

アウディQ7に早くも、Sラインが加わりました。

 今年の9月のフランクフルトショーでデビューしたアウディ初の本格SUV、Q7に早くも新しいラインナップが加わりました、Q7Sライン。
 アウディのSラインとはご存知の通り、エアロキットなどによりスポーティ仕立てにしたもの。このQ7も他のアウディ同様、下への張り出しが増えたフロントバンパーやサイドステップ、リアスポイラーなどを装着することによりスポーティさを演出しています。
 人とは違ったQ7が欲しい方は是非、といっても、日本にはまだ素のQ7すら輸入されてませんが……。

投稿者 arai : 00:00

2005年11月26日

オペルは辛口モノスペースで勝負

 ハイパフォーマンス・グレード、OPC(オペル・パフォーマンス・カー)のラインナップ強化を勢力的に進めているオペル。チューニングカーの祭典であるエッセンは正しく訴求に最適の場所とばかりに、イメージカラーの鮮やかなブルーに塗られた全ラインナップをひな壇前に並べ、ドイツのクルマ好きに向けてアピールしていました。
 その中でひと際、注目を浴びていたのはもちろん、今回が世界初のお披露目となるメリーバOPC。
 全長4.0mちょいの小柄なボディに1.6リッター直列4気筒ターボを押し込んだ、この小さなモノスペースの最高速は、クラス最強の最高出力180hp+6段MTとのコラボレーションにより、驚きの222km/hにまで達します。1.6mの高い全高をものともしない見事な走りっぷりを秘めているというわけです。
 前後のエアロバンパー、サイドステップ、リアスポイラー、そして17インチの扁平タイヤを配することで、モノスペースに有りがちなファミリーな雰囲気を排除。 日本のミニバン系には本物の辛口がないとお嘆きの日本のおとーさんにオススメの逸品となっています。
 でもマジで、日本のメーカーも外観だけでなく、中まできっちり辛口にしたミニバンを出せば、結構、ヒキがあると思うんだけどなぁ。


投稿者 arai : 13:21

2005年11月25日

VWがクロスポロを初見せ。

 エッセンは、日本で言うところのオートサロンのようなチューニングカーがメインのモーターショーですが、これまたオートサロン同様、自動車メーカー本体が積極的に参加するようになっています。地元のドイツメーカーの中には、世界で初見せの新型車をここで披露する力の入ったところも。そのひとつがフォルクス・ワーゲン。ドイツ最大の自動車メーカーはここエッセンで、クロスポロのワールドプレミア(世界初披露)を行いました。
 このクルマは先日マイナーチェンジした2代目ポロをSUV仕立てにしたもので、マイチェン前に登場した同じようなスタイルのポロファンというモデルが予想以上の好調な販売を記録したため、おかわりというわけです。
 素のポロとの違いは、サスペンションと17インチ大径タイヤで32mm上げた最低地上高をはじめ、専用バンパー、フェンダーカバー、サイドエプロン、アルミ製ルーフレールなどで、外観をSUV風に演出。インテリアも専用のシート&ドアトリム地などでそれ風の装飾を与えています。
 エンジンは3種類のガソリンと2種類のターボ・ディーゼルを設定。ガソリンがあるということは日本への導入も有り得るかもしれません。


投稿者 arai : 15:50