2005年11月27日
さすが環境先進国、ドイツ
日本では未だ導入の始まらない新型パサートですが、地元ドイツではすでにアプトの手により、チューニングカーが仕立てられています。
アプト・パサート・ヴァリアントVS4と呼ばれるこのモデルは、アプトが展開する「アプト・スポーツ」ラインナップの1台で、アプト・オリジナルのエアロパーツ、チューンド・エンジン、サスペンションキットなどを装着するコンプリートカーです。
このクルマで注目すべきはエンジンでしょう。2.0リッターのターボ・ディーゼルは20HPアップのチューニングが施されているのですが、しっかりDPF(ディーゼル・パティキュレート・フィルター)は付いたままなのです。チューニングカーでも環境への配慮を忘れない。今のドイツが象徴される1台だと思います。
投稿者 arai : 10:54
2005年11月26日
400km/hを目指す、アウディTT
「あれ、アウディTTっていつからフレームグリルになったんだっけ?」と近付いて見ると,、屋根の上にはシュノーケル、リアフェンダーにはエアインテーク、そして、クルマの横には2つの発動機を表わす「bimoto」のロゴ。そう、このアウディTTはなんとツイン・エンジンなのです。
ローランド・マイヤー率いるMTMが開発したもので、なんでも2003年8月に374km/hを記録しているのだとか。エンジンは4気筒のガソリン・ターボを前後に2つ載せ、最高出力は2基合計で860HP以上。4輪駆動を生かした加速力も馬力に負けず劣らず強烈で、0-100km/h加速3.5秒、0-300km/hもたったの19.8秒しか掛かりません。
ちなみに、MTMはこの数値に飽き足らず、最高出力1000HP以上、最高出力400km/h越えを目指してさらなる開発に励んでいるそうです。
投稿者 arai : 11:33
2005年11月25日
最強のゴルフの座を死守。
VW系のチューニングを得意とするABTのエッセンでの目玉のひとつが、ABTスポーツラインGTI・VS4-R。 ABTは現在展開する“スポーツライン”シリーズのさきがけとなったゴルフGTI・VS4をベースに今回さらなるチューニングを加えてきたのです。
一番のトピックはエンジン。ノーマルに対して30psアップのVS4にさらに40ps上乗せし、270psの最高出力をゲット。なんと最近発表された最強のゴルフ、R32を20psも上回ります。どうです、スゴイでしょ。トルクも4.1kgmプラスで、35.7kgmとなりました。
そんなエンジン性能のアップに応えるべく、シャシーにも手を加えています。サスペンションをさらに強化するとともに、車高をさらに40mmダウン。タイヤには225/35R19のダンロップ・スポーツマックスまで奢っています。
R32が登場してもゴルフ最強の座は渡さん。ABTのチューニング・メーカーとしての意気込みが感じられる1台でした。
投稿者 arai : 17:10

