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遊裕紀行これは、バージニア州リッチモンドで行なわれたインディ・レースの様子です。

遊裕紀行アメリカのレースはまだあまり観にいったことがないので、ビックリすることも多くそのひとつがこの写真にあるような光景です。見た目は普通のホスピタリィテント。でもその中では子供たちがキャッキャッと遊んでいるではありませんか。ここで遊んでいる子供たちが関係者の子供たちなのかどうかは不明です。しかしアメリカのレースに来て思うのは子供たちの待遇や配慮をきちんとしているところ。入場料がフリーだったり、難病にかかってしまった子供たちをドライバーが慰問する活動なども行なわれているそうです。

遊裕紀行子供と言えば、アメリカでは子供には消音対策をさせることを推奨しているんだそうです。だから小さな子供が顔もふさがるほどのヘッドフォン?をしている姿をよく見かけました。これがまた可愛い! 外人さんは何をしても似合うし、子供は特にそうです。

遊裕紀行遊裕紀行時計を見せてくれているオネエサン(下)はその上の写真で嬉しそうにポーズをとるウイナー、バディ・ライスの彼女。優勝すると毎回、写真のタイプのタグホイヤーがもらえるそうで、彼女に聞いたら今年3個目なのだとか……。確かこれが04年の7月だったから、そのあと何個集まったのでしょうか。賞金総額も気になりますねぇ。

またハリウッド女優で映画『ダブル・ジョパティ』や『氷の接吻』などに主演しているアシュレイ・ジャッドが奥さんというドライバーもいて、気取らぬ恰好でしばしば応援に駆けつけているようです。

服装で思い出した話がもうひとつ。ピット周辺は原則としてサンダル禁止っていうのはおそらく万国共通のルールでしょう。なのに、どうもインディカー・ドライバーたちの彼女は許されている模様(サーキットによってオフィシャルの厳しさも異なる)。別に彼女たちに特別な『パス』が用意されているわけでもないのに、オフィシャルたちはしっかりと見分けがつくらしい。一度私がサンダルでちゃっかりピットエリアに入ろうとしたらやっぱりダメで、しっかりPumaに履き替えました。

またグッズショップの数も多いほどサーキットを賑やかにしてくれますよね。欧米のサーキットはお店をひやかして歩くのもホントに楽しいものです。「えっ、こんなモノも売ってるの?」とか。ちなみに最近のヒットはパチモノだらけのサングラス屋さん。それから絵や本を売ってるギャラリーなども所によりあるようです。こちらはもちろん、ちゃんとした絵です。残念なのはミニカーのバリエーションが期待できないことと、売られていても大きなサイズばかりなのが私にとっては物足りない。

遊裕紀行

2004/05