トップ > アーカイブ > 世界限定250台、ランボルギーニ・ガヤルドSEデビュー
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イエローのボディにブラックアウトされたルーフ、エンジンフード、前後スポイラー、サイドミラー、そしてニューデザインのホイール。ランボルギーニ自身によりこれまでのガヤルドとは明らかに違うアピアランスを与えられたこのスーパースポーツは『ランボルギーニ・ガヤルドSE』と呼ばれる、世界250台の限定モデルだ。 SEとはもちろんスペシャル・エディションの略。かつてはディアブロの最終モデルなどにも使用されたお馴染みのネーミングだ。来たる9月のフランクフルト・ショーでお披露目しつつ、同時に生産を開始するという。2003年春のジュネーブ・ショーでのデビューから2年半を経過したガヤルドにとっては、もちろんこれが初の限定車となる。当ニュースはサンタアガタの本社から7月19日に発せられたもので、7月26日発売のROSSO9月号にも掲載できていないホットニュースだ。 |
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ではSEのディテールをチェックしていこう。まずエクステリアは先に挙げたブラックアウトされた部分とツートンとなり、写真のイエローの部分は他にホワイト、オレンジ、グリーン、2色のグレー系カラーという計6色を用意。ホイールは『カリスト(=Callisto)リム』と呼ばれるニューデザインで、キャリパーはイエローかグレーのいずれかとの組み合わせが可能となるという。またピレリPゼロ・コルサという、現在スポーティタイヤの中で非常に評判の高いスペックのタイヤが標準となっている。これはサーキットでも威力を発揮しそうだ。 メカニズムはベースのガヤルドと同様。すなわち、4WDであり6速ギヤでアルミスペースフレームで5LV10でさまざまな電子デバイスを備える組み合わせである。しかし違うのはギヤ比で、5速までのギヤ比を低めた結果、0→100km/h加速は0.2秒アップの4秒、トップスピードは6km/hアップの315km/hとなっている。ミッションはもちろんセミATであるeギヤもチョイスできるが、『トラスト・モード(=Thrust Mode)』と呼ばれるモードも追加されており、『突撃モード』とも直訳できるこのモードに関して詳細は不明ながら、興味深いトピックと言えるだろう。 |
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一方インテリアもエクステリアにあわせた『ツートンコンセプト』とされ、これはボディカラーとマッチしたカラーリングとなり、そのコーディネートはパイピングやステッチにまで到る。またステアリングはスエードのスポーツタイプへ変更。いずれもドライバーにスポーティな印象を与えるよう演出がなされる。またランボルギーニのロゴがヘッドレストなどにエンボスされるほか、シリアルナンバーも打刻されるようだ。 先にも述べたように、このSEは250台限定で9月より生産が開始される。先日チェントロスティーレのチーフであるルーク・ドンカーヴォルケ氏がセアトへ『アウディ・グループ内移動』することが発表されたが、どうやらこれが彼の最後のモデルとなるのかもしれない。ただしガヤルド及びムルシエラゴにはさまざまな追加モデルの噂が出ているので、9月のフランクフルト・ショーがますます楽しみになってきた。なお日本へは11月の導入が濃厚で、台数は16台を予定。残念ながら色はホワイトとグリーンのみとなりそうだ。近々オーダーもスタートするようなので、気になる方は以下までお問い合わせを。 問い合わせ:アウトモビリ ランボルギーニ ジャパン TEL: 0120-988889 |
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*なおこのガヤルドSEに関しましては、8月26日発売のROSSO10月号でも詳しく報告します。 |
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